断易で見る② 坎為水 事務所の移転
知り合いが事務所を移転するということで、相談を受けました。
そこで占ってみると
坎為水(かんいすい)(五こう発動)
です。
周易ですと、水が二つ重なってしまっていて正直あまりいい卦ではありません・・・
昨年は水害がとっても多かったですが、そういった水の難のイメージです。またその知人はお酒もたくさん飲むので健康面も心配だなと感じます。
水は知性の象徴でもあるのですが、その知人はたしかにすごく頭がいいので、もしかしたらその賢さが時に理屈っぽいイメージとなって疎まれてしまうのかな、という感じもします。
ただ今回は断易で占っていますので、
世(自分=移転をする知人)
応(相手=移転先・移転後6か月の仕事状況)
という関係性からにみていきました。
世に兄弟・応に財で相手を剋しています。剋すというのは、攻撃するということなので、やはり自分が正しいというイメージを相手におしつけてしまったり、仕事や人間関係でストレスを抱えることが増えるかもしれません。
また兄弟がつくということ自体、少し心配です。引っ越しの疲れがどっと出たり、一時的に赤字になることが考えられます。
五こうも変更し、兄弟が二つ並ぶので、ライバルの暗示も強いです。知人には共同経営者がいるので、その人との関係なども気になるところです。
ただ、やはり水の気がこれだけ充満しているので、知識の量は膨大。(そもそも事務所の移転も本棚の本が入りきらなくなったことが始まりということでした)
ご自身の知的才能に間違いはないので、要はそれをどれだけコントロールできるか、まわりとの調和、そういったことに気を付けると、次にいい物件が見つかりそうです。と補足してお伝えしました。
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